これまで、Mixiの「日記」(数年前まで)で歳時記(さいじき)的なこと、「花と鳥と...」(続行中)で自然観察や写真撮影のことなど、「韓国語勉強会ノート」(続行中)で韓国語学習の環境づくりについて書いてきましたが、また一つブログを開設することにしました。
その新しいブログのタイトルを何にしようかと考えてみました。そのブログは、ここ数年来、読書するなかでの学び・気づきを、忘れないようにという意図で、だいぶ前から考えてきたものです。単純明快に「独学自習ノート」(どくがくじしゅうのーと)というのが当初のタイトルでしたが、夢うつつのなかの幾度かのひらめきの末、とりあえず「読楽時修帳」(どくらくじしゅうちょう)にしました。
30代後半から渡米生活をはじめ、40代で大きな人生の転換をせまられ、はや50代を迎え、『論語』(ろんご)によるならば「天命(てんめい)を知る」べき時を迎えているわけですが、やっと「学を志す」にいたったところでなのでしょう。
最近は、オーディオブックで、仕事の合間や雑用をしながら、車を運転しながら、耳で読む本が増えましたが、さまざまなジャンルの全く無関係の本をいろいろと読んでいくうちに、あるときふと、それらの一見無関係にみえる本の背後に大きな流れがあることに気づき、自分はこれらの本を「読まされている」のではないかと思いはじめました。
また、最近になって歴史に関心をもつようになったりで、新しい分野の本も読むようになりました。すると、これまで知らなかった人物や歴史的な事件などに目がいくようになりました。読書の対象は広がる一方です。
このブログでは、あまり深みにはまらないようにしながら、私の学びや気づきにつながった、あるいはこれからもっと詳しく学びたい本の内容や人物像を取り上げたいと思います。
アインシュタインさんによれば、たしか「人は18歳くらいまでに習った固定観念で」物事を考えているそうです。とくに学校で学んだ地理や歴史はあまり役に立たなくなってきているようです。時代が進んでいくうちに、知らないうちに身に付いた常識や固定観念を、ときには打ち砕いていく勇気が必ようだと考えています。
私は、研究者でも教育者でもありませんので、学習者の立場からできるだけ簡潔に、ここ数年来、出会った本や人物を紹介できたらと思います。
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